カルチャー加藤くんの文化活動

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TikTokのアンチコメント1000本ノック

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僕は「昭和加藤」という擬似昭和映像のTikTokをやっています。そのTikTokにまたにアンチコメントというか失礼なコメント付くことがあります。不快なのですが、僕は基本的にコメント削除はしていません。なぜなら、アンチコメントに対して気の利いた返しやスマートな対応をすることで、そのコメント一連を読んだ方に好感度をアピールできると踏んでいるからです。(といって実践出来ているか?と胸ぐらを掴まれたら僕は俯いて泣きます。)ということで今回はTikTokに寄せられたアンチコメントと、それに僕がどう打ち返しているのかを紹介していきます。

まずこちらの動画から

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タメ口で、僕の演技にダメ出しをするアンチコメです。これには男心をチラ見せして共感を求める返しをしました。その結果しかめっ面を笑顔に変えることができました。とても平和な感じです。この返しは成功と言ってもいいかもしれません。

続いてはこちら

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タメ口で、僕の人格を罵るアンチコメントです。こちらには、半分受け入れて、半分反論するという返しをしました。具体的には「ナルシストという悪口」を受け入れて、残り半分の「人をバカにするという悪口」に反論するという返しです。これは自分的にも論理が通っていると思うし、ひろゆきばりに論破できて、はっきり言って気持ち良かったです。第三者のティモシー4世さんからも喝采を頂戴し、僕はこの夜ご満悦の表情で床に着きました。

続いてはこちら

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僕のマナーについてタメ口で指摘するというアンチコメントです。これには、「何故か甘える。」というボケで返しました。ただ、いわさきさんのコメントにはいいね2か付いているのに対し、僕のコメントはいいね0なのを見て頂けたら分かるように、普通にスベりました。つまり、食べ方が汚い奴が他人に甘えて無視されるという最悪なワンシーンを生んでしまいました。これは失敗と言わざるを得ないでしょう。

続いてはこちら、最後にします。

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これはアンチコメントというか政治的な話をしてくる系の、絡みたくない系のコメントですね。これには正直言うとあまりいい返しはできませんでした。俺の動画で変なこと語るな!と怒るなら怒る。寄り添って話を受けいれるなら受け入れる。どっち付かずでしたね。「不況」怒ってるのか、ツッコんでるのか、寄り添ってるのかよく分からないですもんね。今リベンジさせてください。

「政治の話すんな!」これですね。

こちらも同じ動画に付いたコメントです。

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これはシンプルに見た目ディスですね。これは最初ムカつきましたが、歯を食いしばって無理してツッコんでたら、向こうもボケて来てる面もうっすら出てきて漫才みたいになったみたいな感じです。読み返すとやっぱり少しムカつきますが、傷付きながらもツッコみを頑張った自分を褒めたいです。

あとおまけに、普通に怒っちゃったやつです。

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みんなアンチコメントやめて下さい。